定期報告の数字を、個体の記録まで確かめる。

原記録がある事業者向け。期首・取得・販売等・死亡・期末の合計から、どの個体を確認すればよいかを整理します。年次の確認だけなら90日利用パックを選べます。

年に一度の確認に合わせた料金

ソフト利用:2,980円 / 購入から90日(税込)

既存の報告パックです。写真の取り込み・その年度の定期報告・帳簿の出力が対象。人が記録を復元する料金は含みません。

任意の照合支援:16,500円 / 90分まで(税込)

1事業所・1年度・100頭以内を目安に、原本と記録の対応、確認が必要な箇所、再出力の手順を一緒に整理します。ソフトは別料金。受注前に範囲を確認し、見積りに合意してから開始します。

両方利用する場合:19,480円(税込)

日々の記録も続ける方は、通常プラン(月480円・980円・1,980円の該当区分)を確認してください。年次利用のために月額契約を続ける必要はありません。

購入前に、原記録が揃っているか確認する

対象年度・事業所を決め、列名と匿名化した数行だけで、個体ID、取得日、販売・引渡し・死亡日、期首・期末の根拠を確認します。購入者の氏名・連絡先や無加工の全帳簿を相談時に送る必要はありません。

照合の進め方

  1. 原本と対象を決める

    原本IDと帳簿の個体IDを対応させます。まだ登録していない個体や原本がない箇所は「不明」のまま残します。

  2. 数字から個体へ戻る

    年度報告の「個体照合」でA〜Eの数字を選び、個体と出来事の日付・記録IDを確認。重複候補や期末差の理由を原本で確かめます。

  3. 理由を残して再確認する

    必要な訂正は既存帳簿に理由を残し、報告を作り直します。確定後の修正は新しい版へ。最後に未解決点・担当者・確認日を記録します。

完了時に受け取るもの

原本と個体の対応表、確認候補とその回答、訂正履歴ID、確認した報告版、未解決事項と次の担当者を残します。原本確認・訂正説明・再出力の実作業時間も記録します。

受けられる範囲を先に決める

長期の記録欠損、原本の捜索や復元が中心になる案件は、この支援の対象外です。90分で終わらない場合は未解決点を整理して終了し、追加作業は別途合意します。記録の真実性や役所の受理を保証するものではありません。提出は事業者が行います。