# いぬねこ帳簿 > ブリーダー・ペットショップ(犬・猫)向けの帳簿のクラウドサービス。健康・出産・お迎え(販売)の記録を個体ごとにまとめ、法定の帳簿のPDF・CSVと、毎年の定期報告の準備までを日々の記録から作る。スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで使える。運営は合同会社SBGG。 - 解決すること: ノートとExcelに同じことを何度も書く、健診の時期を探す、報告の前に1年分を数え直す、という事務の手間 - できること: 個体・健康・繁殖・販売の記録、マイクロチップの情報管理、帳簿のPDF・CSV出力、所有・販売・死亡の記録からの年度ごとの集計(定期報告)、CSVの取り込み、紙の帳簿の写真からの読み取り(確認してから登録)、訂正・取消しとその理由の履歴、購入者への説明文のひな形 - できないこと: 保健所への提出は代行しない(提出用のファイルを作るまで。様式は自治体で異なる)。法定記録の消去や警告を隠す機能はない - 料金(税込): ブリーダー 月480円・年4,800円(繁殖用の雌30頭まで・事業所1つ)、ブリーダー大 月980円・年9,800円、ショップ 月1,980円・年19,800円(2店目から1店 月1,980円、月払いのみ)、保存だけ 月300円・年3,000円、報告パック 2,980円/年度(買い切り・購入日から90日) - 無料期間: 新規登録から14日間(カードの登録は不要。無料期間後も自動では課金しない)。登録なしの体験デモもある - 支払方法: クレジットカード(Stripe) - 解約とデータ: 設定の画面からいつでも解約できる(日割りの返金はなし)。試用期間が終わっても帳簿のPDF・CSVの書き出しと立入検査の閲覧は止まらない。法定の帳簿には5年の保存義務があるため、解約の前に全データの書き出しか「保存だけ」プランを選ぶ - 申込: https://inuneko-chobo.com/signup (登録なしの体験デモ: https://inuneko-chobo.com/demo ) - 連携API: https://inuneko-chobo.com/api/partner/v1/ 。事業者が発行した鍵(Authorization: Bearer)が必要。OpenAPI の定義は https://inuneko-chobo.com/api/partner/v1/openapi.json - MCP(事業者自身の汎用AIから): 受け口は https://inuneko-chobo.com/api/mcp 。mcp:invoke のスコープを持つ鍵が必要。今あるのは読み取りのツールだけ(受信箱・交配の判定・繁殖用の雌の一覧・頭数の上限・マイクロチップの期限・定期報告の下書き)。出産・健康などの記録のツールは準備中で、MCPでは記録できない。訂正・取消し・定期報告の確定・販売の記録もMCPでは行えない - 説明: https://inuneko-chobo.com/developers - 運営会社: 合同会社SBGG(東京都足立区梅田6-9-3-308、info@sbgg.jp、https://sbgg.jp) ## 主なページ - [トップ(できること・使い方・料金・よくある質問)](https://inuneko-chobo.com/) - [体験デモ(登録不要)](https://inuneko-chobo.com/demo) - [14日間の無料体験の申込](https://inuneko-chobo.com/signup) - [連携API・MCPの説明](https://inuneko-chobo.com/developers) - [購入者への説明文のひな形](https://inuneko-chobo.com/legal/buyer-notice) - [特定商取引法に基づく表記](https://inuneko-chobo.com/legal/tokushoho) - [利用規約](https://inuneko-chobo.com/legal/terms) - [プライバシーポリシー](https://inuneko-chobo.com/legal/privacy) ## ガイド(犬猫の第一種動物取扱業の帳簿と届出。出典つき・最終確認日 2026-10-24) - [ガイドの一覧](https://inuneko-chobo.com/guide) - [個体の帳簿の記載事項:犬猫は1匹ごとに記録する](https://inuneko-chobo.com/guide/chobo-kisai-jiko): ブリーダー・ペットショップが備える「動物に関する帳簿」に何を書くかを、動物愛護管理法施行規則第10条の2の項目ごとに整理します。犬猫は1匹ごとに記載し、記載の日から5年間保存します。仕入れ・販売・死亡の各場面で書く欄と、書き漏れやすい点もまとめます。 - [帳簿・台帳の5年保存:保存する書類と電子での保存](https://inuneko-chobo.com/guide/hozon-5nen-denshika): 第一種動物取扱業のブリーダー・ペットショップが5年間保存する書類を、動物愛護管理法施行規則と飼養管理基準の省令の条項ごとに一覧にします。個体の帳簿を電子で保存するときの決まりと、繁殖の台帳や診断書を扱うときの注意もまとめます。 - [繁殖実施状況記録台帳:記入する欄と健康診断・帝王切開の書類](https://inuneko-chobo.com/guide/hanshoku-daicho-kenshin): 犬猫を繁殖させる販売業者が作る繁殖実施状況記録台帳について、環境省の参考様式の欄、犬猫に追加された交配時の年齢・生涯出産回数などの記入欄を説明します。年1回の健康診断の診断書、帝王切開の出生証明書と診断書の保存、他の業者に譲り渡すときの台帳の写しもまとめます。 - [繁殖の年齢と回数の上限:犬は6歳・6回、猫は6歳まで](https://inuneko-chobo.com/guide/hanshoku-nenrei-kaisu): 飼養管理基準の省令が定める雌の交配時の年齢と生涯出産回数の上限を、犬と猫に分けて説明します。7歳まで交配できる例外の条件、出産回数の証明に繁殖実施状況記録台帳が要ること、獣医師の診断に従う決まり、令和4年6月1日からの適用もまとめます。 - [従業員1人あたりの飼養頭数:犬20頭・猫30頭と常勤換算](https://inuneko-chobo.com/guide/jugyoin-shiyou-tousu): 第一種動物取扱業の犬猫の飼養施設に定められた、職員1人あたりの飼養頭数の上限(犬20頭・うち繁殖15頭、猫30頭・うち繁殖25頭)を説明します。数えない犬猫、非常勤の職員の常勤換算、犬と猫の両方を飼う場合の別表、既存業者の経過措置まで、環境省の解説書の計算例とともにまとめます。 - [マイクロチップの装着と登録の期限:生後90日と30日の数え方](https://inuneko-chobo.com/guide/microchip-souchaku-touroku): 犬猫等販売業者(ブリーダー・ペットショップ)に義務づけられたマイクロチップの装着と、環境大臣の登録の期限を、動物愛護管理法第39条の2・第39条の5に沿って整理します。生後90日以内に取得した子の数え方、譲渡しが先に来る場合、仕入れた個体の扱いもまとめます。 - [販売時のマイクロチップ:登録証明書の引渡しと変更登録](https://inuneko-chobo.com/guide/microchip-joto-henkou): 子犬・子猫を販売するときのマイクロチップの手続をまとめます。登録証明書とともに譲り渡す義務、購入者が30日以内に受ける変更登録、手数料、環境省の登録サイトの一括手続、申請を代行するときの注意を、動物愛護管理法と環境省のQ&Aに沿って説明します。 - [販売時の対面説明:18項目の情報提供と署名等の確認](https://inuneko-chobo.com/guide/hanbai-taimen-setsumei): 子犬・子猫を一般の飼い主に販売するときに必要な、事業所での現物確認と対面による情報提供を説明します。施行規則第8条の2の18項目、顧客の署名等による確認、帳簿への記録、業者間の取引の場合、生後56日の販売制限と夜間の引渡しの決まりもまとめます。 - [動物販売業者等の定期報告:期限は5月30日、様式第11の2](https://inuneko-chobo.com/guide/teiki-houkoku): ブリーダー・ペットショップが毎年出す動物販売業者等定期報告届出書(様式第11の2)について、対象期間(4月1日〜3月31日)、期限(期間終了後60日以内)、報告する数、月ごとの集計、提出先と提出方法の自治体による違いを、施行規則第10条の3に沿ってまとめます。 - [立入検査への備え:見せる帳簿・台帳と、勧告・命令の流れ](https://inuneko-chobo.com/guide/tachiiri-kensa): 保健所などの職員が第一種動物取扱業の事業所に立ち入って行う検査について、根拠となる動物愛護管理法第24条、検査で確かめられる帳簿・台帳・診断書、基準を守っていないときの勧告・公表・命令・登録の取消しまでの流れ、拒んだときの罰則を整理します。